ZINEの展示販売イベント「ふふふのZINE」の出展者紹介です◎
(順不同、敬称略)
手塚千晴
新潟市在住。木彫してます。その木彫作品をテーマにzineを制作してます。
webサイト
ぱりんこ
〜新潟のブロガーぱりんこによる、お気に入り喫茶店とエッセイをまとめたZINE〜
これは、いつも陰ながら頑張っているあなたのための本です。
ひっそりとした喫茶店を愛し、
ひっそりと感じたことを綴る
喫茶エッセイ「まどぎわメモリー」。
喫茶店への偏愛から、人生の悲しみまでを、
おいしい珈琲のようにバランスよくブレンドしました。
このZINEを片手に、ちょっぴり気になっていた
あの喫茶店の扉を開けてみませんか…?
Instagram Twitter ブログ
猫宮ゆり
猫宮ゆりと申します。普段は創作文芸中心で小説本やエッセイなどを発行しています。
今夏の新刊は料理エッセイ本『ゆりの手帖』です。
Twitter
takayanagi miho
日々の中で心が動く小さなものや小さなことを大切に想いながら撮った写真でzineをつくりました。だれもが日々に喜びを。
Instagram
kyokkot
登山を始めて一年目の記録をZINEにしてみました。
奈良都民
奈良県限定発売商品のデザインコンペをきっかけに奈良通いを始めた東京在住のグラフィックデザイナー。偶々縁ができた町への愛着を形にして、展示に出したりネットのお店で販売したりしております。
webサイト Instagram
望月さみ
札幌で長く詩を書いています。
今回のzineは、満月にまつわる詩集と出身地(道東十勝)にまつわるエッセイ風詩集の2種類です。詩を読む人はもちろん、読まない人にも、気軽に気楽にお手にとってもらえたら嬉しいです。
Twitter
タカハシスグル
こんにちは。タカハシスグルです。イラストやデザインのお仕事をしてます。
50を超える動物たちをギュギュギュッと閉じ込めた、動物園のようなZINEを作ってみました。""次はどんな動物だろう""と園内を歩くように、ワクワクした気持ちでページをめくってもらえたら嬉しいです。
Instagram
ねりこ
新潟で大学時代を過ごし、今は福井で働いている26歳女。
今時書店さんのワークショップに参加して作った、本についてのzineです。
コロナで気分が落ち込んでも気がついたら本を読んでいました。そこから読書会や料理、パステル画に挑戦して自分を取り戻していった記録をまとめました。
mari
仙台を拠点に、手製本を作っています。「私のことを知ってほしい」というよりは、「このZINEに興味を持ってくださる『あなた』にZINEを作ってほしい」というコンセプトです。別冊に書き込めば、あなたのZINEが作れます。ごく個人的な体験から、自分のことを知って貰う手段としてのzineを考えました。
Twitter
ましろ文庫
草壁文庫(文章担当)としゃぽ。(作画担当)で絵本を作っています。
二人の好きなものを詰め込んだ「しろたびとてぶくろ」シリーズをぜひお楽しみください
しゃぽ。のブログ
わし
身から出た虚無をトレースしています
pixiv
人文系私設図書館Lucha Libro
奈良県東吉野村の人文系私設図書館ルチャ・リブロは、図書館、パブリック・スペース、研究センターなどを内包する、大げさにいえば「人文知の拠点」です。蔵書は歴史や文学、思想、サブカルチャーといった人文系の本を中心としており、「役に立つ・立たない」といった議論では揺れ動かない一点を常に意識しています。「どんな本があるんですか?」「どんな方々がいらっしゃるんですか?」僕たちがよく聞かれてきた質問に、同時に答えてしまおうという目的で編まれた冊子です。
webサイト
街人 -machi jin-
新潟県在住のフリーのライターとデザイナーによるデザイン編集チーム。まちあるきイベントに集まってくれたみなさんと一緒に地域の気になるお店やスポットをまとめました。この冊子を片手にぜひ車で移動するだけでは見つからない、徒歩だからこそ見つかるお気に入りの場所を探してみてください。
webサイト
GSシェアハウスメンバー
2017年春に、長岡駅前の空きビルをDIYでシェアハウスにした私たち。それから4年が過ぎた今、GSシェアハウスのおもしろさと違和感とあたたかさをふりかえり、残すためのZINEを有志の住人たちでつくりました。ぜひこれを読み、機会があればGSシェアハウスにお越しください。
Instagram
あかり
初の五行歌集。20の五行歌を収録しています。
モーニング三姉妹
おはようございます。そしてはじめまして。モーニング三姉妹です。
わたしたちは、喫茶店のモーニングが大好きな三姉妹です。
長女が文章、次女がイラスト、三女が編集を担当しています。
モーニングを食べたり、お散歩したり、そんなわたしたちの楽しい思い出をzineにしました。モーニングのひと時のようにゆったりとお楽しみください!
Twitter Instagram
葉町堂(はまちどう)
雪にまつわるフォト・エッセイ集です。
雪のある冬を撮した今井の写真に、お互い場所は別々だけれど、日本海に面する地方都市を郷にもつ、という共通点のある3人の文章を編んでいます。雪や雪国に対する、愛着やら憎悪やら美学やら尊敬やら偏見やら……。私たちのいろんな気持ちに共鳴してくれる人が、ひとりでもいたなら幸せです。雪国サイコー。
nuts
[自己紹介]
青森出身、新潟市在住。津軽弁が得意です。最近は動物の咀嚼動画にはまっています。今回初めてZINEを作ってみました!
[作品紹介]
帰省したときに撮った写真をまとめたphoto ZINE。久しぶりに地元に帰ると、懐かしさと新鮮さが混ざった不思議な感覚になります。
そのときに見た風景を残しておこうと思い、ZINEにしてみました。
Instagram
夜学舎
グローバル化した社会で資本主義経済の中でいかに消費社会から逃れるかというB面スピリットを忘れず生きるための知恵をシェアする雑誌。1号目は「服の自給」がテーマ。この号では、服の自給は可能か、あるとしたらどんな方法かについて、インディペンデントな洋服作りをしている方へのインタビュー、自分なりの服の自給スタイルを実践している人たちへの取材、趣味とは違った手作りをしている人たちの寄稿から考えていきます。
Twitter
すばる
詩や思ったことを自由に。
note
CRASDOT
I'm地面代表4649-Ne
webshop
ひげおんな
Cloud 9 = アメリカで気象用語で積乱雲を指す。
日常会話では『無上の喜び、天にも昇る気分』といった感情表現で使用される。
このzineに登場する写真たちはどれもタイトル通り、雲の上にいるような高揚感、非現実的な浮遊感をもっています。
作者の海外生活で出会った""日常に現れる一瞬の美しさ幸福感""をここに詰め込みました。
ご自身の生活に寄り添う幸せと照らし合わせながらゆっくりとご覧ください。
Instagram
TRIO堂
Sorry, We're Genius - 夏はすぐそこ / bye bye さよなら冬の街
(4曲のオリジナル音源ダウンロードコード+2枚のポストカード+ミニzine)
新潟の鈴木恵(鈴木恵TRIO/EXTENSION58)と札幌の斎藤知康(mini kyute)による地方発コラボレーション・ポップスユニット。きらめく北国の初夏をイメージした「夏ソング」と美しい雪景色を彷彿とさせる「冬ソング」インストバージョンを含む計4曲入り。
webサイト
あかるい
「カフェ明星」というカフェの店主をしています。
Instagram
はっぱはらっぱ
柏崎と出雲崎に住む、お茶とおしゃべりが好きな20代の2人。生活の中で感じたことを文章にしています。去年につづくあじさい第二弾は、また違う顔ぶれに参加してもらって、今を生きる皆さんに読んでもらいたいものになりました。一緒に生きていきましょう。
Twitter webshop
創作工房ゆきあかり&こしょいや
おばさんが趣味で作った絵本です。
松井千春
こんにちは!今回はじめてZINE作りに挑戦しました。私が小さい頃に過ごした日々のなかで“ウチだけ!?”と思った出来事をまとめました。おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出いっぱいの一冊ですので、ぜひお手に取ってみてください〜。
鹿峠
植毛刺繍とテキスタイルの鹿峠です。
今回のZINEはふわ毛の魅力を表現した植毛刺繍とオリジナルプリント生地を掲載しています。刺繍の質感を味わっていただくために布製の冊子カバーとページの所々に植毛を施しています。是非手にとってサワサワ感を味わってください。★毛の生えた表紙が目印です。
webサイト
土筆舎/唐澤頼充
新潟市西蒲区、角田山の麓にある福井集落で活動する週末農業グループまきどき村。『TANEMAKI』は、田畑、集落の行事、古民家、自然、農的な暮らしを軸に、そこに関わる人々の等身大の暮らしを記録した生活誌です。第2号では「営みの中へ」をテーマに米作りを通じて感じた、暮らしのについて。第3号は、「生活の時間」をテーマに、ウイルス禍の中で感じた「生活の時間」の大切さについてそれぞれの言葉で綴りました。
webサイト webshop
MAI, Asako Ogawa
歌人と写真家の二人で表現活動をしています。
これは、わたしたちが思う ""東京"" について記したポケットサイズの読見ものです。
いろんな人にぜひ手にとってみていただきたいです。
webサイト
えのき
新潟在住の大学生です
地元の兵庫県に居る姉と共に今回はお手紙のような詩集を作りました。
お茶でも飲みながら、のんびり目を通して貰えると嬉しいです🌿
ツバキ舎
内野町の片隅でセレクト文具と雑貨のお店を営む「ツバキ舎」の店主が綴るちょっとしたお話とSNSで掲載した一部の写真たち。最初はガッツリお店の成り立ちやお店を続けることへの想いを書いていましたが重くなりすぎたため内容をかなり軽くしました。タイトルは当初案から変えてないので店主のあたまのなか軽いなって心配されそう。重いのはまたそのうち…。おまけに文具案内とミニカード3枚付きです。
Instagram
ごろう
ごろうと申します。取るに足らないことをよく考えている者です。初めてZINEを作りました。このZINEは数年分のメモ帳から抜粋、一部加筆したものの集合です。ダジャレから人生についてまで色々と盛り込んじゃいました。少しだけ内容を披露した方からは、この内容のラジオがあったら作業がてらずっと聞けると感想頂きました。絶妙なゆるさです。人のメモ帳を覗き見したい奇特な方にぜひ。
デネッカ
初出品です。自分の気に入っている服を描いてZINEにしました。日々のことを素敵な素材として捉えられたら楽しいなぁ、という思いがあります。個人的な表現は慣れないけれど、手にとってもらえたら嬉しいです。
Instagram
よしのさくら
興味のある物や好きな物が多すぎて、いつかそれらに押しつぶされるんじゃないかという漠然とした不安がありますが、今のところ大丈夫です。
歩くでも、休むでもなく、「止まる」が得意な気がします。
今日も米炊きました。
webサイト
ふふふのZINE (ZINEの展示・販売)
日時 2021年8月14日(土)ー 8月17日(火)
場所 美容室SUMMIT 2階フリースペース(新潟市西区内野町429-2)JR内野駅南口から徒歩2分 ※車でお越しの際は、コインパーキング等をご利用ください。
入場無料
お問い合わせ fufufunozine@gmail.com
Instagramでも情報を発信しております◎
前回の様子もご覧頂けます。こちらよりどうぞ→ @fufufu_zine
0コメント